今は亡き新見温泉ホテル

はじめに

新見温泉ホテルは、惜しまれつつも2016年3月31日に廃業しました。新見温泉本館とともに当地の混浴ファンに愛された温泉でした。廃業前は、外来入浴を受け付けておらず、私たちは寂しい思いをしました。

混浴の入りやすさ:狭いし、隠れるところもない。

総合評価: 小さい。熱い。景色がない。

所在地

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連絡先:廃業のためなし

ホームページ:廃業のためなし

混浴露天風呂

宿の一番奥まったところに混浴露天風呂がありました。脱衣所は男女別でしたが、露天風呂に出るといっしょになっている作りでした。

新見本館と比較すると湯船は小さくて熱く、屋根で覆われている分、解放感もありませんでした。その代わり、冬の吹雪いている時でも大丈夫だったのでしょう。

全体像です。

Canon EF-S10-22mmF3.5-4.5USM 10mmF4
Canon EF-S10-22mmF3.5-4.5USM 10mmF4

ここに入浴してみましたよ。

一番奥のところです。岩になっているところには、湧水が流れているようです。お風呂に流れ込んでいるように見えますが、実際には湯船の外なんですよ。

PENTAX FA35mmF2AL 絞り開放 KODAK PORTRA160NC
PENTAX FA35mmF2AL 絞り開放 KODAK PORTRA160NC

湧水が流れる滝みたいなところと湯船には間があって、湯船の端に腰かけるとこうなります。

PENTAX FA35mmF2AL 絞り開放 KODAK PORTRA160NC

湯口のところは大きな石というか小さな岩というかが積まさっています。そこに手を着いてポーズを取ってみました。

PENTAX FA35mmF2AL F4 KODAK PORTRA160NC

湯船脇のスノコの上に立ってポーズです。

PENTAX FA35mmF2AL F4 KODAK PORTRA160NC

屋根のかかっていないところでは絞りを絞っているので、被写界深度が少し深くなり、背景のボケが少なくなっているのがわかりますね。

PENTAX FA35mmF2AL 絞り開放 KODAK PORTRA160NC

逆向きになると、おっぱい側が逆光になり、撮影が難しくなります。ネガフィルムの場合は、露出オーバーに対する認容性が高いので、露出をオーバー気味に撮影します。デジタルの場合は、露出アンダーのまま撮影して構いません。後で画像編集ソフトを使って明るくしてやればOKです。デジタルの場合、白飛びは救えないのです。

脱衣所の出入り口側を撮影してみました。奥に見えているサッシのドアが女性用脱衣所出入り口です。

まるっきりの逆光ですね。露出計の表示よりも2段くらいオーバーに撮影してちょうどいいくらいかと思います。デジタルの場合でも1段オーバーくらいにした方がいいでしょうね。

PENTAX FA35mmF2AL F4 KODAK PORTRA160NC

出入り口の男性側も見える画像です。

PENTAX FA35mmF2AL F4 KODAK PORTRA160NC

このような混浴温泉がなくなってしまって、本当に残念です。新見温泉本館も復活しましたが、別浴になってしまいました。一度閉鎖されてしまうと、復活したとしても別浴になってしまいます。混浴温泉は本当に貴重になってしまいましたね。